株式会社カルラ

飲食を通じて社会へ貢献

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CORPORATE NAME社名の由来

カルラの意味 カルラの語原

カルラとは

大勢の仲間たちと助け合って住み、両羽根をひろげると宇宙をも包み込んでしまうといわれている、神話上の架空の大鳥です。
人も良き助力者や仲間の助け合いを借りてこそことを成すことが出来るという事で、仲間の協力があれば、その力は限りない可能性を持ち、宇宙までもひろげられるという思いをあらわしています。

迦楼羅神

もとはインドのガルーダ。
龍(蛇)を喰らう金翅鳥(こんじちょう)。
翼を広げると三百三十六万里もあるという。
仏教では鳥頭人身の姿でえがかれる。
八部衆のひとつ。仏法を守護する八種の神々のこと。
天・龍・夜叉・阿修羅・乾闥婆・緊那羅・迦楼羅・摩護羅伽からなる。
もとはインドの悪魔鬼神たちだが、仏教にとりいられてから守護神となった。

ロゴマーク

5本の線は、カルラの羽根を表し、世界に向けての躍進の意味です。
また外食産業繁盛の原則である5本柱をも表しています。

羽根を支える二つの柱は安定を意味し、羽根を品質(Q)とするならば
左の部分は研ぎ澄まされたクレンリネス(C)であり、右側の部分は、
まろやかでどの様にも対応できるサービス(S)を意味しています。